「太陽(たいよう)の塔(とう)」10年(ねん)ぶりに内部公開(ないぶこうかい)へ
【お知らせ】
「太陽の塔内部再生」前最後の内覧会がございます。
詳細は大阪府のホームページをご覧下さい。https://t.co/1O9opkqxA6
申込締切:平成28年9月30日(金)当日消印有効 pic.twitter.com/084hfwItr4— 岡本太郎記念館 (@taro_kinenkan) September 14, 2016
岡本太郎記念館
@taro_kinenkan
【お知らせ】 「太陽1)the sunの塔2)tower内部3)inside再生4)rebuilding」前最後の内覧会5)private viewがございます。 詳細6)detailsは大阪府のホームページをご覧下さい。 http://www.pref.osaka.lg.jp/annai/moyo/detail.php?recid=16368 … 申込締切7)application deadline:平成28年9月30日(金)当日消印有効
「太陽の塔」は岡本太郎が制作した高さ70mの巨大な作品で、1970年の大阪万博8)EXPO’70で日本館のシンボルとして公開9)open to the publicされました。現在も大阪市吹田市の万博公園内で当時の姿のまま残されています。
1970年の万博期間中はパビリオンの一つとして公開され、内部にある高さ40mの「生命の樹」や地下空間10)underground spaceに作られた展示スペースを鑑賞する11)appreciateことができました。
万博終了後も「太陽の塔」は取り壊わされずに公園内に残りましたが、内部は長い間 非公開とされてきました。
今回、その「太陽の塔」の内部に入れる内覧会が行われます。
「太陽の塔」は10月末から耐震工事12)seismic retrofitを行い2018年にリニューアルして再度 一般公開される予定です。なので、今回がリニューアル前の内部を見る最後のチャンスとなります。
500人限定の公開ですが、9月12日の時点で1万2000を超える応募13)applicationがあったそうです。9月30日までハガキによる抽選14)lotteryの受付を行っています。
日時15)Date and Time:平成28年10月29日(土曜日) 12:30~17:00 この時間内で15分間の観覧16)viewingを18回実施します。
場所:日本万国博覧会記念公園(大阪モノレール「万博記念公園」徒歩約5分)
定員17)Capacity:500名(応募多数の場合は抽選となります。)
参加費18)entrance fee:無料19)free
申込締切:平成28年9月30日(金曜日) 当日消印有効
お申込み方法
■必要事項20)requirementをご記入の上、はがきにてお申込みください。
1.代表者21)representativeの氏名(フリガナ)
2.代表者の年齢
3.代表者の郵便番号22)postal code
4.代表者の住所
5.代表者の電話番号
6.参加希望者数(はがき1枚で2名まで申込み可能です。4歳以上のお子様は1名としてお申込みください。)
7.手話23)sign language、車椅子24)wheelchairの利用等が必要な場合はその内容
東京の青山には岡本太郎の住居兼アトリエだった建物を改装した25)改装する refurbish記念館26)memorial hallがあります。
芸術27)artに興味がある方はぜひ訪れてみてください。
岡本太郎記念館では太郎が40年以上、制作の場として多くの作品をつくり上げてきたアトリエを公開しております。そこには600点以上のキャンバスと、太郎の気配が今も漂っています。 pic.twitter.com/LDleF4tC3G
— 岡本太郎記念館 (@taro_kinenkan) August 8, 2016
岡本太郎記念館
@taro_kinenkan
岡本太郎記念館では太郎が40年以上、制作の場として多くの作品をつくり上げてきたアトリエを公開しております。そこには600点以上のキャンバスと、太郎の気配が今も漂っています。
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